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ホームページの作成は、完成したらそれで終わりではない。 少しずつ丁寧に作っていくのが基本となりますが、その後の運営に力を入れると、インターネットからの集客が期待できるのだと思います。

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2012年2月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:SEO対策

ドメインはよく考える

「ホームページの作成は奥が深いですよね~」 そんな会話を友人がしていた。 奥が深いといえば、ホームページの作成の部分よりも、独自ドメインなどの取得、選び方などの方がほんとは奥が深いのかもしれないと思うことがあります。

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2012年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:未分類

売れるしくみ

ある会社などより、「インターネットでも何でもいいから、うちの商品を売ってもらえないだろうか?」 という打診をされることがあるのですが、会社などによって、まったくその売る難易度が違っていたります。

つまり、【商品をたくさん売っている会社】 と【商品を売るのに苦労している会社】 という、2つの事例で、今回どういうしくみになっているのかを書いていきますね。

全国で売りまくっている企業の場合

国内全域で、いわゆる全国展開をしている企業の場合、常に販売をする人間を探しております。 支店長という販売拠点の責任者と面接、というか面談に近いと思いますが、たった1日に信用を得るといろいろな販売者特典がもらえます。

商品パンフレット。 販売をする為の資料関係。 商品の価格表(原価記載をされたものと、そうでないお客さま用)。 商品の販売レポート(こういうセールストークでこんな商品がよく出ている等の情報)。 販売をする為の商品サンプル。 事務所の電話の使用も無料。

たった1日面接さえやって、スキルがあると認められると、それだけでいろいろなものが使い放題となり、最初は研修なども用意され支店長などと同行したりもします。

在庫のロケーション管理は自動ですので、とりあえず注文さえ取れば、欠品なども滅多にないものです。

原価も記載されている価格表

あまり知らない会社の社長などもいると感じますが、実は企業の場合、商品を売る価格表にいくつかの種類があり、お客さまへの提示用のほかに、「この商品の裸値はいくらです=これを基準に販売価格を決めてくださいね~」 という世界だったりします。

もちろん、その商品を原価に近い金額で販売する人なんて、最初から採用にはならないでしょうし、ある程度の販売する価格の設定は自由です。

商品の販売金額である上代である、定価で売れることもあまりないと感じますが、仕入原価の下代から算出し、ある程度の利益をのせて販売を自由に設定したりしているといえばよいでしょうか。

売れない会社のしくみ

たぶんその会社の経営者の経験からくると思うのですが、【普段コンスタントに売ってはいない会社】 などの場合、販売の為の資料というものがほとんど用意されておらず。「見込み客がみつかったら、まずお電話ください」 といわれる傾向にあるように感じます。

例えば、その会社が持っている商品の在庫などを基準に、「こんな商品がいまあります。 仕入金額の原価設定はいくらになっています」 などの一覧表を作成し、常に新しいものを1週間に1度くらいメールで流すなどをしてくれないかなあ~と感じることがあるのが現実です。

面倒くさいだけではない

販売用の資料がない理由の多くは、「パンフレットなどを仕入れ先のメーカーから買ったりしても、あまりそれを配ったから売れるというものでもないんですよ~」 そんな説明が多いです。

1度くらい試して結果がダメだったりすると、もうそれはやらないと決めてしまわれてしまう傾向にあるのですが、単純に資料を用意したり、作成したりすることが面倒くさいというものでもないみたいですよ。

販売が決して得意ではない会社の社長などの場合、「仕入金額とかをあまり知られたくない」 という想いが相当根強くて、この為、「都度電話してください」 という感じになるみたいです。

信用されるのに数年かかる

例えばある小さな会社などの商品の販売を支援していると、意外にも数年経った頃にわかることがある。 それは、商品の仕入金額が相当安かったりしているのに、かなり利益をのせて売ってもらおうとしていることだったりする。

企業の場合、たった1日の面接さえ通過できれば、一気に信用され、仕入金額までわかりもするし、販売の展開方法まで丸見えの世界だったりします。

ところが、小さな会社の場合、数年くらいお付き合いが続いた時に、初めて仕入金額がこのくらいではないかなあ~ という感じで、少しお話をしてくれるようになったりします。

売れないには理由がある

インターネットのホームページというものを通して、何か商品やサービスを売りたいという人は少なくない! でも、売れている会社やお店というのは、それなりに売れる為の工夫をやっていると思う。

今売れていない人であっても、これは、ホームページを作成するということをあなたの手で行う! ということを繰り返していく内に自然とやり方のようなものを覚えていくのだと思います。

やらないから、いつまで経っても説明をするという部分や、お仕事の単純化というものが見えてこないのではないかと思うのです。

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2012年2月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:HP作成のコツ

ネットでモノを売るということ

「インターネットで商品やサービスを売るということは、決して簡単とはいわないけれども、それほど高度に難しいものでもない」 そんな風に事業者にお話しをしたりしております。

よくあるご質問に、「どんな商品でも売れますか?」 あるいは、「どんなサービスでも売れますか?」 というものがある。

モノを売っているリアルな実店舗のあるお店などであれば、それをインターネットに置き換えているだけだけですので、これは、そう難しいものとは考えられず、できれば、お店の方で直接WORDPRESSなどを使い、コストを抑えてしまえば、かなり利益につながるとお話しております。

売れるには工夫も必用

インターネットだけの無店舗販売をしたい! そんな事業者でない場合、実店舗や会社などをすでに持ち、その商品などをすでに売っている場合には、祖に人なりの工夫もしていたりするわけですので、ホームページ作成で間口を広げるだけで、より売上につながる傾向にございます。

ただ、1度も売ったりしていないような商売が未経験の場合は、「その人なりの売り方」 というスタイルができていないと考えられ、これは経験が少ないわけですので、多少お時間かかる場合もあります。

例えば、どこのお店でも買えるような商品やサービスであれば、インターネットでホームページを見比べるということもされますので、販売価格の安いお店などに人気が集中してしまうこともあります。

よそのお店では簡単に売っていない商品やサービスなど、独創性の強いものであれば、必ずしも格安で売る必要もなかったりしますが、これは事業者が判断すべきことになります。

ネット販売は楽ちん

インターネットで「ホームページを見たのですが・・・」 という問い合わせのお電話などはコンスタントに発生しますので、ある意味、ネット集客宣伝は待つだけの楽ちんさがあります。

これは、体験して初めてわかるということになりますが、ホームページの作成というのは、最初にお時間がかかるだけで、それほど維持するのに、時間やコストはかからないと感じます。

ただ、待ちというビジネスですから、それだけで必ずあなたの事業が成り立つというものでもなくて、実際の店舗などで普段売り上げが発生し、そこにプラスになるという感じが1番多いと思います。

事業内容によっては、販売価格がそれほど高くないので、通信販売のようにいきなり注文がくる商品もあります。 あるいは、設置取り付け工事などが必要になるようなもの、1度だけのやり取りでは売れないモノもあるかと思います。

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2012年2月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:HP作成のコツ

ネット集客には、技術が要る

法人を経営している社長と話をした時に、インターネットでの集客戦略の現実をよくわかっていないことに驚くことがあります。

ここだけのお話ですが、実はインターネットからの引きというのは、想像しているよりも弱いことに気付かない人が、多いような気がします。

ある会社経営者などと話したりした時にすぐに気付くことの問題の1つとして、インターネットからの引き合いというものと、飛び込み営業みたいなものでの引き合いとをきちんと区別されておらず、それは経験不足からの思い込みではないかと感じます。

インターネットからの引き合い

「○○社長~、今インターネットからこんな引き合いが来ているのですが、在庫状況や金額的にどうでしょうか?」 そんな感じだろうか、ネットから問い合わせが入った時に、ある法人の社長に電話をすることがあります。

そうすると、「その商品はダメ! うちから見れば薄利多売の商売になるから、もっと利益の取れるものから打診してくれないか~」 そんな風に普通の回答をされることがある。

・・・

たぶんこれは、その社長自身の経験不足からの思い込みだと感じるのですが、インターネットでの、「あの~ホームページを見たのですが・・・」 という切り出しでの問い合わせというのは、想像しているよりも実は強いものではない。

なぜかというと、もう相手はインターネットでいくつものホームページを読んだりした上で、ある程度契約などの気持ちが芽生えている感じで、「私のイメージに間違いが無ければ契約してもいいかな」 みたいな感じで、購入したい商品などがもうすでに絞られていると思うのです。

インターネットでの選ばれる理由

インターネットには、たくさんのホームページが存在しております。 数ある中より選ばれるということは、最初から、「選ばれる理由」 という部分をどこか意識できる人に集中していると感じます。

「販売価格から見れば、価値の高い商品やサービス」 一言で表せば【格安】 という部類、あるいは、「どこで売っているのかがわからないような、珍しい商品やサービス」になる【珍しさ】 などの部類、あるいは、「誠実そうで信頼できそうな」 そんな【安心できる】 という部類。

百人百色の世界だといえますが、お電話などが掛かってきた時点で、ある程度もう特定のものに絞られていることが少なくないと思います。

これは経験を積むほどにわかってくるので心配は要らないと思いますが、経験の無い人はよくここを思い込みされてしまい、「引き合いがくれば、一気に高いものから紹介していけば、利益が高いものが売れる」 そんな風に誤解される傾向にあると感じることがあります。

ネットからの引きは弱い

「○○社長~、インターネットからの引き合いってそんなに強いわけじゃないんですよー。 相手の決めかけている商品などがあると思われる中で、いきなり高い値段のモノなんかでアプローチすれば、すぐに切られてしまいます」 そんな風にお話をしたことがあります。

インターネットでは顔の見えない世界なんです! 極端に大きな会社とかでなければ、ほとんど相手から見れば、信用性みたいなものがまったくないという関係になりますよね?

販売価格が6桁の金額、数十万円クラスになったりしますと、相手も電話する時にどこか揺れているものだったりすると感じるわけです。 これが現実ではないかと思うのです。

例えばね、30万円の商品を買ってもいいかな~ そう考えていると伝わって来るような人に、いきなり、「こんなええ商品ありますよ~」 みたいにもっと高額な商品をお勧めすれば、専門用語でいう、「切られてしまう」 という状況になるわけです。

繊細なガラス細工のようなもの

「インターネットで興味のある人を探すだけの簡単なお仕事ですよ」 そんな風にあるネットワークビジネスではオンライン展開というやり方で一世を風靡し、国内で成長率第1位となった後に、消えていきました。

ホームページを作成し、その運営だけで事業が成り立つのであれば、営業マンなどは不要になるわけです。 売価が安い商品などであれば通販だけで成立したりすることもあります。

でもね、現実を少しだけ詳しく書いておきますと、ネットから入ってくる弱い引きというものを経験値などから、最初に【クラッチング】 という技術で一旦つないでしまい、そこから少しずつ人間関係を築いていき、最後に商品をお買い上げいただく感じだと思うのです。

力加減を間違えてしまうと、壊れてしまうような、そんなところからスタートしていくようなものではないかと思います。

売り込みを嫌がる

インターネットでは、「売り込みされるのが嫌いだから、ネットで探しているんじゃないですか」 そんな意見もあるようです。

ある会社の社長などにこういうお話をしますと、「こっちから売り込みしなければ売れないんだ」 みたいにいわれることもあるのですが、見込み客という点で、接点によっては、あまり売り込みしない方が売れることもあるのも、事実だと思います。

数千円程度の販売価格であれば、ちょっとした飛び込みセールスでも売れてしまうことがよくあります。

でも、さすがに数十万円などの6桁などになりますと、よほど景気の良い人でなければ、簡単でもないと思います。

ラプターの強さの秘密

リアルな事業で、ラプターが国内トップ水準という突出した成果を出せるのは、インターネットからの集客宣伝に強いから! といわれることがありますが、それはそれで案外的を得た意見ではないかと思います。

検索エンジンに相性がよい、いわゆるSEOに強いということから、インターネットでの集客宣伝に強い結果となり、結果的に事業の効率がよくなるという良循環となっております。

でもその中で、インターネットからの引き合いと、そうでない引き合いなどの区別というものも、きちんと行っていたりもするものです。

これらは、「見るのとやるのとでは大違い」 という感じでもあり、実際にホームページを作成し、事業の中できちんと運営をしていく過程で、「やった人だけが自然と覚えていくようなもの」 だと思います。

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2012年2月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:HP作成のコツ

機械的に行動するだけ

「ホームページの作成をやったことがないのですが、実際にhtmlタグの勉強などをしなくても、大丈夫なのでしょうか?」 というご質問はよくいただく質問でもあります。

ホームページの作成というのは、いわゆるほんとのホームページ作成であれば、【ホームページビルダー】 などの半自動化ソフトを使用しますので、そのソフトを操作するのに勉強くらいはやらないと、よほど器用なタイプの人でないと、むずかしいと思います。

WORDPRESSやMovable Type などのCMS系は、そもそもプログラムになっております関係で、ブログの管理パネルとほとんど一緒です。

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2012年2月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:WORDPRESS

2月はモノが売れずやることがない!

知人でもある会社の社長が言っていた台詞に、「2月はどうしてもモノが売れずやることが無くて困る!」 のだそうです。 でもね、これって事業者としてほんとにそれでいいのでしょうか?

事業の為に、商売が少しでもうまくいくようにと、ホームページなんかを日々作成運営をしておりますと、この2月などのシーズンは大変ありがたいと思います。

忙しい時などは、どうしてもホームページの更新ができない・・・ あるいは、短い時間でサクッとホームページを作ったりしますので、こういう閑散とする時期に、見直すことや、手直しをすることがあります。

2月はモノが売れない

毎年この時期、2月はモノが売れない! というのは、ある意味間違っていないような気がします。 でも、この時期にどう動くか? ということを事業者は考えるべきなんですよ~ そうお話をしました。

最近、ネットオークションに、モバイルルーターというのを出品したのですが、やはり喰いつきが悪いです。 今が2月10日なので、3月になってから出品した方が売れ値が高くなるのがわかっていたりするのですが、暇な時間にいろいろ処分したいものもあるわけです。

今日のデーターで、「お気に入りに登録されました~」 となっているのは、約30名ほどです。

だいたい出品すれば、10名などの2桁マーキングされれば、一気に入札金額がバンバン入るものなのですが、毎日ウォッチリストの数だけが右肩上がりに増えてしまっておりました。

こういうのってね、どう考え見ても冷やかしとかでなくて、同業者が売り方をマーキングしているとしか、考えられないんですよ。

マーキングに着目する

ネット・オークションというのは、出品者を登録し、マーキングすることができるしくみになっていたりしますが、あなたはご存じでしたか?

ネット・オークションで、「あっこの人はいい商品売っているなあ~」 そんな風になにかピンとくることがあります。

そんな場合、出品者のidをアラートに登録しておくと、その人が出品する都度、メールでお知らせが来たりするのです。

「あっこの人は売り方がうまいなあ~」 そう感じるとすぐにお気に入りなどの登録して、マーキング対象とするわけです。

オークションの結果

全然入札が入らない感じが続いたので、「今回はダメかなあ~」 そう思ったのですが、入札締め切り時間が近づくと入札が入りだし、最後は一気に入りましたので、想像していたよりかは高く売れてしまいました。

結果的にオーライだったわけですが、実は今回もいつもと同じように、少し自分なりの工夫をしておりました。

ネット・オークションというのは、簡単にいえば、大勢のその商品に興味のある人達が集まる会場となりますので、「たった1人だけ自分に振り向かせることさえできれば、落札される」 というシンプルな構造をしておりますが、あなたは気づいていますか?

ホームページの作成との共通点

ホームページの作成がうまくできるようになりたい! もしそうあなたが願う場合、もしもそれがあなたの事業がよりうまくいく為のものを目標としているのであれば、ネット・オークションでものを売る練習をするとよい。

みんなが売っているような家電製品などをあえて同じ出品者として、ネット・オークションで販売をしてみると、それがビジネスの成功につながると思うのです。

なぜかって?

大勢の人が売っている商品を売る場合、「目標として相場以上で売り切る」 というシンプルな目標とたて、それがうまくいくように考えたりしていくと、「他者よりも、クオリティを高くしないと、売れない」 ということがあるからです。

例えば、「売れないから値段を下げる」 というタイプであれば、儲けが薄くなるわけですから、どうしても工夫をするという風に変わるものだからです。

ライバルと比較する

モノを売るというビジネスは、「自分が選ばれる理由を考える」 というのを意識しますと、より売れるように変わっていきます。

ネット・オークションの場合、同じ商品を売っているのに、人気のある出品者と、そうでない出品者に分けられます。

これは、総合的にみて、「送料が高い販売方法」 などという理由で敬遠されることもあるでしょうし、出品時の説明を書いた内容などで変わることもあるので、一概にどうとはいえません。

自分よりも売れているという、ラインに乗った人をまずマークし、その人のやっていることで、自分にはない部分を探し、埋めていくだけの作業でもあります。

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特定商取引法に基づく表記

運営業者名
ラプター
代表者名
土肥 秀一
WEB運営統括責任者
土肥 秀一
お問い合わせ先
〒812-0053
福岡市東区箱崎4-11-21
TEL:090-3734-8976
利用料金支払期限
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パーマネントリンクの設定

WORDPRESSは、【パーマネントリンクの設定】 と呼ばれる、ホームページの各ページのURL部分をいろいろなものへと変更することができるようになっており、SEO対策の効果も見込めるという特色がございます。

ホームページを作成した経験がないとピンとこないと思いますので、パーマネントリンクの設定という項目は、「ホームページを作成して、少し慣れた段階で、SEO対策の向上などを目指して、お時間のある時に見直して上方修正するものだと考えるとよいと思います。

動的ファイル

WORDPRESSは、動的ファイルとなりますので、標準でそのまま使用しますと、http://fuk-hp.rulez.jp/wordpress/?p=418 などのように、URLの最後の方が、?p=418 のようにちょっと変な終わり方になってしまう弱点がございます。

弱点というのは、どんなものにもあるわけで、動的ファイル独特のURLをそのままにしておくと、かつては、ヤフー(YST)検索エンジンがクローラーが読み込むのが苦手という理由で、検索エンジン順位を落とす原因の1つにもなっておりました。

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2012年2月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:WORDPRESS

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